膠原繊維とは
膠原病という名前はよく聞きます。では、膠原とはどういう意味なのかというと多くの人は知らないのではないでしょうか?膠原病とは膠原繊維の異常によって起こる病気と考えられていました。(今は少し違います。)
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膠原繊維といった難しい名前で普段の生活で使われることばではあまりないので、いまいちイメージがつかない人も多いと思います。しかし、膠原繊維を英語名で聞くとイメージがわきやすいと思います。
膠原繊維の英語名では、コラーゲンファイバーという名前です。膠原繊維は細胞と細胞の間をのり付けするような働きをする結合組織の中の成分の1つです。コラーゲンという名前からなんとなくそのような機能を持っているイメージがわくのではないでしょうか?
ところで、結合組織内には、膠原繊維だけでなく、繊維芽細胞や基質と呼ばれるような細胞や成分も存在します。これらの成分は、細胞への栄養供給や老廃物の排泄、異物の進入を防ぐ、異常個所の補修などの働きがあり、細胞にとっては欠かせないものです。そして、結合組織になんらかの異常がみられると、皮膚や関節、筋肉、血管など全身にわたって悪影響を受けることになります。
つまり、膠原繊維とは人間にとって必要不可欠なものです。そして、年齢とともにコラーゲンは現象していきます。
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